2016-11-11
オスモカラー塗装のやり方
カップラーメンがやっぱり大好きなwoodfan赤塚です。
もちろん袋のインスタントラーメンも大好きなんですが、最近
お気に入りなのは、ローカロリーなカップラーメンで普通に味が美味しいです。
昔はローカロリーのやつは、味が薄すぎたり、麺がパサパサしてたり
食感がイマイチなイメージでしてたが、進化が凄いです。
インスタントラーメンは子供の頃から大好きでした。
我が家は定番ラーメンがサッポロ一番みそラーメンでした。
インスタントラーメンは各家庭によって定番が違ったりして、友達と
色々ラーメン談義をして楽しんでいた記憶があります。
しかし、僕のインスタントラーメンの歴史において衝撃が走ったのは
白いスープが新鮮だった「うまかっちゃん」の登場でした。
その後も色々と食べましたが、あの衝撃を超える体験はしていません。
はいはい、その話はさておきオスモカラー塗装のやり方です。
前にプレナーしたあとサンダーを掛けてから塗装しましょうと言いましたが、
サンダーの後にはサンダーで出た小さな木の粉が表面に付着するので
必ず乾いたぞうきん(Tシャツの切れ端でもなんでもキレイならOK)でからぶき
しましょう!
僕もオスモカラー塗装を請け負って塗装してますが、必ずします。
でなければ、キレイに塗装してもザラツキが残ります。見栄えも悪くなるので
オスモカラーの真の実力を引き出しきれないと思います。
これからこの杉の無節の羽目板を塗装します。
ライブ風のブログで経過を映していきます。
しかし、木材はこうしてみても同じ物はありません。
無節の杉の板という規格でも、色も木目も様々です。
だから安心するんだといつも感じています。