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オスモカラーの外付けブラインド[ヴァレーマ]

オスモカラーの外付けブラインドヴァレーマ

環境先進国ドイツが生んだ外付けブラインド[ヴァレーマ]

なぜ、外付けブラインド?

外付けブラインドヴァレーマの事例1

外付けブラインドとは部屋の窓の内側ではなく、外側につけるブラインドです。
日本の家屋は昔からよしずやすだれ等を窓の外に吊るして日よけをしていました。
これはすごく効率の良い断熱方法です。
太陽の光や熱を家屋内部に届かせず外部で日影を作り室内に風を取り込む事が出来るからです。
太陽の光や熱は窓を通じて室内に到達すると当たる場所を暖めます。

冬は良いですが、夏場クーラー等で部屋を冷やしているのに太陽光を取り込んでいると
室内にヒーターを点けているのと同じ事です。
窓の内側にブラインドやカーテンを付けているので日除けをして涼しく出来ると思っても、
じつは室内ブラインドやカーテン自体がヒーターになってしまってるとしたら・・・

日本の風土にもぴったりな外付けブラインド[ヴァレーマ]

オスモカラーの外付けブラインドヴァレーマ事例2

環境先進国ドイツではすでに常識となっている外付けブラインド。
日本の気候風土に適したベストな日射対策です。
よしずやすだれは汚れて朽ちたり、風で飛ばされたり、と難点が有りますが一番の難点は
日光を室内に取り込む調節が出来ない事です。

日陰を作りながらも日光を室内に適度に取り入れ、風を通し尚且つ外部から室内と注がれる
人の視線を遮る事が出来て、防犯対策にもなる外付けブラインド。
美しいスラット(ブラインドの羽)は建物の外観をドレスアップし、品格を与えます。

外付けブラインド[ヴァレーマ]は、住宅だけでなく会社の社屋や幼稚園などの施設でも、省エネ対策の一環としご活用頂いております。
「夏場、エアコンに頼りっきりの生活を変えたい」「会社の光熱費を抑えたい」とお考えのお客さまは、お気軽に三久木材までご相談ください。
WoodFan三久木材は、オスモ&エーデル株式会社(ドイツ)の外付けブラインド[ヴァレーマ]の京都正規代理店です。
外付けブラインド[ヴァレーマ]の詳細スペックはこちら(オスモ&エーデル社公式サイト)へ

当社施工事例

【京都市A様邸】家の窓が南向きの大開口、日当たりが良過ぎてお天気の良い日は部屋にいるのが辛いほど高温になってしまうというお悩みでした。そこで、ヴァレーマをご提案させていただきました。設置後は、「日光の入る量を自分で調整することが可能で、明るさも、風の流れもコントロール出来るのでとても快適ですよ。」というお言葉を頂きました。実は、外付けブラインドの導入はコスト面で、奥さまが反対されていたそうですが、今では一番喜んでおられるという事でした(笑。ブラインドを付けるだけでこの快適さ。コストパフォーマンスは高い!と満足して頂けました。

外付けブラインドヴァレーマ当社施工事例

オモロイ木サプライヤーが解説「外付けブラインド[ヴァレーマ]」

オスモ&エーデル社が開発した外付けブラインド[ヴァレーマ]の特徴や使い方などを動画でわかりやすくご説明しています。